報道写真展

毎年、12月中頃から開催される「報道写真展」に行ってきました。
主催は東京写真記者協会、後援は一般社団法人日本新聞協会です。
わたしは日本橋三越本店催物会場で拝見したのですが、場所は異なりますが、年を改めて来年も観ることができます。
詳しくは後ほどご紹介します。
今年ニュースで取り上げられているさまざまなことが、1月から順を追ってパネルになっているので、これを眺めながら合わせて自分の1年も振り返っています。
これは、ここ何年ものわたしの恒例行事となっています。
そういえば今年の漢字は、これでしたね。

12月12日 「今年の漢字は『熊』」時事通信 畑 博貴さん
真似をするわけではないですが、自分にとっての漢字一文字を考えるのも良いかもしれませんね。
わたしは今年は読書やスクワットなどの習慣を身につけようと試行錯誤の年でしたので「続」にしてみました☆
世界に目を向ければ、戦争はなかなか終わらないですし、
日本も四季のある国からいよいよ二季の国になってしまいそうで悲しいです。
だから、スポーツなどで誰かが活躍してくれたりすると、気持ちもパッと明るくなったりしますね。
というと、やっぱりこれ?

11月2日「ワールドシリーズMVP」スポーツニッポン 沢田 明徳さん
それから、こういうのも好きです。

2月1日「兄さん、ですよね」「妹、でしたっけ・・・」報知新聞 宮崎亮太さん
徳勝龍さんの断髪式で、お笑いトリオ3時のヒロインのかなでさんとの対面のシーンです。
毎回、写真と共に、なるべく写真の隣に添えられてある説明文もじっくり読むようにしています。
センスの良さもあって、笑わせてもらったり、ほろっとさせられたり、知らなかったその方にまつわるドラマを教えてもらったり・・・。
鑑賞中には周りに他の方々もいらっしゃるので、ポーカーフェイスでいるのがなかなか大変です。
写真は、テレビやインターネットで流れるように何かを「知らされる」というのとはやっぱり違うんですよね。
写真を見て「いっしょに考えることが出来る」、と言う感じでしょうか。
それにしても「よくこんな一瞬をとらえたなあ」と毎年「写真の力」に魅了されています。
夏の高校野球では、この選手から学ばせていただきました。

8月21日「ハンデがあっても甲子園で活躍」読売新聞 沢野 貴信さん
生まれつき左手指が欠損している県岐阜商の横山温大さんの奮闘ぶりを激写。
一方、今年令和7年は昭和で言うと、「昭和100年」。
戦後80年にあたるのですね。
なので、この2枚のパネルの前で、ジッと見入ってしまいました。

企画戦後80年より「歴史的な日」上 1945年 下 2025年7月21日 共同通信 撮影者氏名記載なし

企画戦後80年より「写真で比較する戦後80年 数寄屋橋交差点」 上1945年1月27日 下2025年8月2日 毎日新聞 新宮 巳美さん
直接には戦争を知らないわたしですが、ずっと心に止め置いておきたい歴史の1ページだと思いました。
それからこんな写真も。

8月16日「全軍で長嶋さんを追悼」 報知新聞 小林泰斗さん、宮崎亮太さん 橋口真一さん
1軍、2軍、3軍の全ての選手が背番号3のユニフォームを着用して長嶋茂雄さんを追悼した様子が撮影されています。
ミスターが多くの方に愛されていることが一目でわかる写真ではないでしょうか。
一回りして、会場の出口に置いてある「感想ノート」に、「今年も開催してくれてありがとうございました。来年もきっとまた来ます」、と大きくペンで記入して帰ってきました。
報道写真展についてはこちらです。
2025年を多彩な報道写真で振り返る「第66回 2025年 報道写真展」を12月10日(水)より日本橋三越本店で開催 | 株式会社 三越伊勢丹ホールディングスのプレスリリース
自分の手帳を読み返す
自分のこの一年の手帳も最初のページから見直ししています。
そして、その作業を通して思ったこと、気がついたこと、反省を踏まえて、来年の大まかな計画に活かせたらいいなぁと思っています。
来年の計画は、今までの「したいこと」中心の計画だけでなく、
「すること」
「しないこと」
「やめること」
も合わせて考えてみようと思っています。
ここのところわたしが愛用している手帳は、「NOLTY(ノルティ)リスティ1」という手帳です。
使い勝手が良く、気に入っているのですが、カバーの色が残念ながら黒一色しかないのです。
そこで今回は布地を買ってきて来年用にパパッと自作してみました。

汚れ防止に。そして目立つ色なので置き忘れ防止を兼ねています。
インデックスシールも貼って、自分仕様に変身中です。
手間がかかりますが、そんな作業も楽しいです。

慌ただしい年末ですが、ほんの少しでもいいので、時間をつくってこの一年を「振り返ること」。
読み返してみて、嬉しかったり、恥ずかしかったり、悔しかったり、いろいろな想いが蘇ってきますが、最後はやはり周りの人達への「感謝の思い」に至ります。
「振り返り」はわたしにとって大切な「時間の句読点」になっているようです。
何かと気ぜわしい時期ですので、みなさまどうぞご自愛ください。
そしてどうぞ良い年をお迎えください(#^.^#)
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