hana-lifelog

暮らしの中に小さな発見・工夫を☆ 

自分の街の図書館

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炎天下の中、久しぶりに自分の街の図書館に歩いて行ってきました。

しばらく仕事でバタバタしていたのでホントに久々です。

 

炎天下の夏の空の下(梅雨明け宣言はまだですけれど)、図書館に行くって子供の頃の夏休みを思い出します。

 

今日は大人も

のんびり新聞を広げて記事を読みふけっている人、

調べものに余念がない人、

ほぼ涼みに来ているのが主目的の方(多分です)、

たくさん来ていました。

 

私の住んでいる区の図書館では本は一人15冊まで、CD・カセットテープ・レコードは4点まで2週間借りることができます。

そして返却は区内ならどの図書館で返しても良いことになっています。

 

人気の本やCD等はネットとかで予約をして区内のどこかの図書館を受け取り場所に指定して借りることが出来ます。

 

今は図書館の貸し借りの利用はとても便利ですね。

でも、ときどき利用条件や内容が変わるのでたまに確認してみると良いかもしれないです。

 

図書館は大好きな場所です。

この本を借りよう、と思っていくこともありますが、

とりあえず行ってみて本棚の間を巡回して、

これっ!

と思ったものを選ぶのが大好きなんです。

 

今日は

神田恵実さん著「頑張りすぎているからだとこころを休ませる本 ゆるめる自分」

WANIBOOKS

横山光昭さん監修 つぼゆりさん画「お財布を小さくしたらお金が貯まりました。」

宝島社

を借りてきました。

 

選んだ本で、今の自分の関心や状態が少しわかったりしますね~( *´艸`)

 

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 今日2023年7月2日は東京・中野区の「音楽の聖地」中野サンプラザが老朽化により50年の歴史に幕を引く日。山下達郎さんが最後のコンサートを飾るそうです。昔からある建物とかお店とかが無くなってしまうとすごく寂しいですね。